相続は想続!

2011-03-09 00:30:04



「相続」は「想続」!

なんて言葉も見かけるようになりました。

かつて、元プロ野球の野村監督が、退任記者会見で、
「人には、いろんな「欲」があるが、「何かを残したい」という「欲」もあることを知った」的なことを言っていたことが印象に残っています。

人は、一生懸命何かをしたときに、「伝えたい」、「残したい」と思うものですよね。

一生懸命生きてきた以上、「何かを遺したい」と思うのは、本来、人の自然な欲望なのかもしれません。

残すものは、財産であったり、技術であったり、ノウハウであったり、
でもやはり、最後に何を残したいと思うかを想像すると、やはり「想い」であるような気がします。

また、残される側にとって、
相続の場面では、主人公が存在しません。
主人公とは、その相続により遺した人のこと。
主人公がいないからこそ、相続の場面は、寂しいだけでなく、どうもすっきりしない、前向きに捉えられないことも多いのではないでしょうか?

相続の場面で、主人公の想いがきちんと遺されていたら、
遺された人々が前向きに受け継いでいく大きな支えになるのではないでしょうか。

相続の場面が、想いを継げる場面になれば、、、
「遺言書」は、そんな想いを込めた、「相続」を「想続」にするための
貴重なツールだと思います。



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